人は何故か俺のことを馬鹿だという・・・・

自分的にはぶっちゃけアホだと思うんだけどなぁ

まぁこんな現実逃避をしたいほど今の状況は凄くて



・・・・・・・ちょっとこれから清く正しく生きようかと考えた一瞬でーした























「一時きっかりに起こしてよね。じゃないと噛み殺すよ?」

「はい・・・・・・・お休みなさいませ」

ふっふっふっふっふ、地球の皆様コンニチハ

唯今男滅茶苦茶意味が分かっておりません

何故か今の体勢は俺がソファに座っていて、その膝に何とこの学校で恐れられている

風紀委員会委員長、雲雀恭弥様が横になって寝ているのですよ・・・ッ!?

つまりは・・・・・膝枕してるんですよ!!!この俺がァ!




あの後俺は如何にか応接室へと辿り着くことができて

何となく入っていったらまぁ吃驚☆てなタイミングで雲雀さんに見つかって・・・

どうやら俺を呼び出したのはこの人だったらしくて

トンファーを持ちながら「何分遅れてると思ってんの・・・?馬鹿なんじゃない?」

嘲笑われながら言われて顔から初めに全身の血が引いたネ!

・・・・・・血液がこんなに温かいものだったとは知らなかった

それで行き成り備え付けらしいソファの上へと座らせられたと思えば

・・・・・・・・・・・今の現状ですよ



眠いから寝るからっと無表情のまま言われてそのままお休み三秒ー

スースーっと規則的な息を吐きながら寝ていますよこの人

「・・・・・・いったい何なんだ」

分けが分からないし、何かして起こしたら多分殺されるだろうし・・・うわあ嫌だ

如何にか緊張していた体の力を解して一息入れて

ボーっと一時が来るまでしてようかなぁ・・・・何て考えてみる

っつかおれずっとこの体勢なのかよ・・・・ツラッ

窓の外を見るのも飽きたので軽く溜息を吐いた後下にいる人物に目を移してみたり

「・・・・・・・・うをぅ」

一つ言っていいでしょうか・・・・・・・・・?



何でこの学校には美形率が高いんだッ!?



いつも緊張して顔とか見ていないんだけどちゃんとしっかり見れば

黒髪はキューティクルバッチシだし、無駄に顔のパーツはそろってるし・・・・

寝ていれば・・・もとい黙っていればこの人は美人だということが判明

・・・・・・・・うふふふふ、だんだん慣れて来たさ。美形が居るのもな

そして俺が悲しい気持ちになるのもさ・・・・・ッ

どーせ俺はブサイクですよー・・・・・くすん

でも、そよそよと気持ちいい風が入って来て

日差しも気温も暑くも無く寒くも無く・・・丁度良くて

規則正しい呼吸を聞きながら何かこっちまで眠く・・・・・・・・























覚悟は良いかい・・・・?

「本当にスミマセンデシタァアアァ!!!!」

大変です大変です大変です大変です大変です変態ですあ、違った

ってそんなことしてる場合じゃないって!!!

Q.ハーイ皆さん。唯今の時刻は?





午後4:00





ギャー!三時間もオーバーしてんじゃねぇか俺ェエ!!!

雲雀さんに起こせといわれたのは一時なので・・・・・・

こうして俺の前には何時もより寝起き+ムカつきにより機嫌が悪い

トンファーを構えた雲雀さんが立っているのですv

「僕は一時って言ったよね?その耳ちゃんと聞こえてんの?」

「はいぃいい!ちゃんと聞こえています!!」

「じゃぁ・・・・殺されても文句無いよね?」

「本当にスミマセンデシタ!!本当に!やっ殺さないで下さい!

お願いします!何でもしますからぁ!!!」

「・・・・・・へぇ?『何でも』?」

・・・・・・ハッ!今俺何言った!?(ヲイ)

冷や汗ダラダラ掻いている俺とは違って雲雀さんは面白そうにニヤリと笑みを浮かべて

・・・・・・・・・助けてください、マジで

「君は今日から下僕だね」

「・・・・・・・・・・・・・・・へ?」

「『何でも』だろ?」

「え。いや。でも・・・」

「ふぅん。じゃぁ死んで?」

「超嬉しいです!喜んでさせていただきます!!」

お母さん・・・ご先祖様・・・スミマセン

結局俺は自分が可愛いんです。人として微妙な道に走ってもお許しください

痛いんだよ?あんな鉄の棒で殴られてみなよ?

・・・・俺は悟りました。・・・・みたいになるぞ?えぇ?



でもなんで俺みたいなのが下僕?みたいな

や、んな事聞いたら「何でもするっていったからだろう?」とか言われるんだろうな、うん

それか「ハッ、死にたいの?」って・・・・あ、ちょっとキャラ違うかも













「ちなみに、殴らないとは言って無いからね」















グハッ