・・・・・・・・・くぁは
うん。只今黒コンラッドにより部屋に軟禁されています
でもまぁ・・・・そんな事ではい。そうですかっと言うわけないのが俺なので・・・
脱走しようと思います
―まるでカの名と決意―
取り合えずパジャマを脱いで何故か置いてあった黒のYシャツと黒のズボンに着替えた
・・・・・ふっふっふこんな所に着替えを置いといたのが運の尽きだなっ
っと言う事でこれからTHE☆脱走をしようと思います
「・・・・・・・・・で?何をしているんですか?」
「・・・・・・・・・窓を開けて枠に足を掛けている所?」
さっき言った状態の所でコンラッドが部屋に入ってきました
・・・・・・・・・・・・・あっヤベェ
「俺は何をしているんですか?っと聞いたんです状態は聞いていません」
「・・・・・・・・・・このサイトは黒コン推奨だっけか・・・?」
「変なことを言っていないでベットに戻ってください」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
はい。駄目でした
怖すぎますコンラッドよ・・・・
「何で駄目なんだよ。俺自身がもう大丈夫だって言ってんのに」
「ギーゼラに明後日までは安静にっと言われたでしょう?」
「ギーゼラってあの緑の髪の美人さん?」
「はい。緑の髪は「癒しの手」の者の特徴ですよ」
「へぇ〜」
しょうがないのでYシャツだけでもパジャマに着替える為ブチブチっとボタンを外していった
「・・・・・・・・」
「んぁ?何?」
「いえ・・・・何でも無いんですけど」
「じゃぁ何でそんなに何か言いたそうな顔してんだよ?」
コンラッドは俺にそう言われると何とも微妙な顔をした
「・・・・・って以外に着やせするんですね」
「そうか?」
「以外ですよ・・・・・・・・」
それで何となく分かった
さっきから人の身体を凝視してる意味はそういう意味か
「まぁ俺の世界では武術を手当たりしだい部活でやっていたからなぁ・・・」
「剣道部や柔道部だったんですか?」
「えっ!?何で剣道、柔道知ってんだよ!?」
「あぁ・・・言ってませんでしたっけ?俺地球のアメリカに行った事があるんですよ」
「はぁ!?マジで!?」
「本当ですよ」
コンラッドは好青年スマイルを浮かべながら衝撃的告白を言った
それもアメリカかよ・・・・・・
「じゃぁ部活とか学校とかも知ってるわけ?」
「まぁ大体はね」
「へぇ〜・・・・・・」
俺は止まっていた手を動かし白のパジャマに着替え終えた
でもやはり寝むたくないのでダラダラっとした動作でベットに近づいていった
コンラッドは部屋から出て行く様子は見れないので多分寝ないといけないんだろうなぁ・・・
「っで?は何の部活に入っていたんです?」
「あぁ俺の部活は『文芸部』古くからの文や芸を感じて活動する真面目な部活です」
「いたって普通の部活では・・・」
「っと言うのは表で、裏では『青春しよう!それが無くて何が学校だ☆』がスローガンの
部活で、その日はロシアンルーレットで決めた活動を有無言わずに実行する
拒否権全く無しの結構デンジャラスな部活です。例としてあげれば
殺人ホラービデオ5時間ぶっ通し上映会、無制限一発勝負ストリートファイター(殺しは駄目よv)
校長の頭は桂かどうか調べるぜ★ミッション、空気椅子THEフェエスティバル、男装女装大会
などでございます」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「まぁそんなことしているから無条件で鍛えられるわなぁ・・・・
序に部長が機嫌が悪いのならルーレット無しで無制限一発KO勝負に持ち込みます」
「・・・・・・何か・・・さすがはの入っている部活ですね」
「そうかぁ〜?・・・・・・・・よく言われるけどさ・・・・・」
よっこいしょ何て年寄りくさい掛け声と一緒にベットに入った
ねーむーくーなーいー
流石に三日も眠っていただけあってちっとも眠気は出てこない・・・
「なぁそういえば俺の剣って何処にあるんだ?」
「剣・・・?あぁ一番最初に持っていた物ですね。それなら俺の部屋にありませよ」
「あー良かった。コンラッドが持っていてくれたんだな」
「えぇ。でも少し変わった物でしたね・・・・重みも結構ありましたし」
「まぁな。一応本物の日本刀だからなー」
「それって日本では銃刀法違反になるんじゃないですか?」
「大丈夫そこんとこはちゃんと許可とってあるし。ちょっと違反しても・・・・・まぁ揉み消すさ」
「・・・・・・明らかに犯罪ですよ」
「あっはっはー」
「もう寝て下さいよ。明日はちょっと忙しくなりますよ?」
「は?何かあんの?」
「貴方を正式に黒花に任命する儀式があります。主役が居ないわけにはいきませんので」
「聞いてないっての。あーめんどっ」
「そう言わずに。ではお休みなさい」
「へいへい」
そう言って照明を消されたので俺は瞼を閉じた
そうやって居れば何時の間にか意識は飛んでいるもので・・・・・・・・
俺はそのまま眠りに付いた
白い部屋で・・・・・・・・・・まるでビデオを見ているように映像が頭に叩き込まれる
それは感情や感覚は関係なく・・・・ただ情報となって・・・・
『・・マ・・・・・レ・・・・・・・ゼ・・・・・・・・・モ・・・』
自分の髪が幾分も短くなった『俺』は俺に言う
まるでフェルターでもかかってるような声と姿だけど
『ソレ』は『俺』で『俺』は俺に伝えている・・・・・・・・・
ただ一心に・・・・・・・・・
『俺』は手の中の真っ赤な紅い花を俺の左耳に押し付けて・・・・・
俺が自覚している悪戯をした時の笑みを見せながら微笑んだ
とても楽しそうな顔をして・・・・・『言葉』を言う
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目が覚めればまだ夜中で俺はもう一度目を閉じた・・・・・・・・・