何なんだよ・・・?
俺が起した大事件?も俺とコンラッドが婚約者になったことで一旦収まり
っと言ってもギュンターは凄い事になっていたしグウェンダル(俺の方が身分が上なので
そう呼んで良いといわれた)は微妙に信じられないような目をしていたしユーリは
唸っていたのだが
あえて収まったと言っておこう
そんなこんなで、取り合えず俺は空いていた馬鹿でかい部屋に案内をされて
其処を自分の部屋にして良いといわれた
(大体10畳とか15畳ぐらいある寝室でした・・・・・・・)
ユーリに聞いたら「まだマシだ」と言われました
っとまぁそんな訳で、眞魔国は就寝になるらしいです
―それで夢見るカの伝言?―
俺が来たのはどうやら夕方(それも夕食が終わった後)だったらしい
だからユーリ達が風呂に入ろうとしていたんだな・・・
なので俺は腹も特に空いていなかったので早々と寝る準備をした
メイドさんたちが用意してくれた白色のパジャマに着替えた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シルクですかこれ
流石は金持ち・・・やっ違うのか?
「あーそろそろ寝るか?」
っと独り言をごちてこれまた馬鹿でかいベットに潜り込んだ
少しの時間で直に俺の意識は途切れた
そこはとても居心地が良いトコロだった
二人が話し合っていて・・・・・俺が良くと笑って手を差し伸べてくれる
そしてふざけ合いながら一緒に歩いていくんだ・・・・
どこまでも・・・・
俺はその金糸の髪と黒髪と・・・紅い髪が並んで歩いていくのを
自分の夢なのに・・・自分が二人居るような感覚があった
そして・・・・・・・・・・・
俺はまたあの曖昧な気持ちが浮かんでいた
でけど・・・・その気持ちは嫌なものではなかった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・何やっているんですかユーリ?」
「うぉ!?あっ〜ビックリしたコンラッドか〜」
「驚かせてスミマセン・・・・・ですがの部屋で何やっているんです?」
コンラッドはを起そうと部屋に行ったのだが其処には先客が居た
何故か微妙にが寝ているベットから距離を置いているユーリだった
「まっ・・・まぁ気にするなよ」
「・・・そうですか。朝です・・・」
「わぁ――――――!!ダメダメ!コンラッド!!」
「えっ?」
しーしーっと言う格好のままユーリはを起そうとしたコンラッドを急いで止めた
「・・・?如何したんですか?」
「良いか?俺が体験した事なんだけどな・・・・兄の寝起きはかなり悪いんだ!!」
「・・・・・・はい?」
「自然に起きるまでほっておかないと死の天誅があるんだって・・・・っ!!」
「ん〜でも起さないと朝食に間に合いませんからね・・・しょうがないですよ
いやならユーリは放れていてください」
「わ―――――――っ!!」
っとコンラッドは言った後本格的にを起し始めた
「起きて下さい朝ですよ」
「んー・・・・・・・」
「。起きて下さい」
「んー・・・・ぅー・・・・」
「起きてくださっ!?」
コンラッドは起し続けていたがそれは途中で妨害された
それは少し放れている所に居るユーリではなく・・・眠っているだった
ボスッ
「ッ・・・・・!!」
「・・・・・・・・・・随分良い度胸だな俺を起すなんて」
いきなりかなり強い力で腕を引っ張られてコンラッドの体はベットに引きずり込まれた
「ッ!?」
「・・・・・・・・・・・・何?コンラッド襲われに来たわけ?」
クックッとニヤリとした笑みを浮かべてはコンラッドの腕を押さえつけていた
軍人であるコンラッドの力は普通の男性のものよりも強い筈なのにはやすやすと
その力をねじ伏せていた
「わぁーコンラッド」
「ッ!!冗談は止めてください!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クッ、冗談?」
はそのまま自分の唇をコンラッドの唇に近づけていって・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・ぐぅ」
「はっ?」
「・・・・・・・・・・・・・・えっ」
「・・・・・・兄?」
「・・・・・・・・・・・・・・すぅ」
「・・・寝て・・・・ますね」
「・・・・ったっく何なんだよー!!?」
こてんっと糸が切れた様にはコンラッドの上でまた寝息をかいていた
残された二人は「何だったんだ・・・・」っと微妙な顔をした
・・・・・・・・・・・・コンラッドの顔が微妙に紅くなっていたのは気のせいだろうか(Byユーリ)
その後、十分ぐらいしたらはいたって普通に目を覚ました
「んっ・・・・・んーーーーあーー良く寝たなー」
のびーっと効果音がつきそうなぐらい体をベットの上で伸ばしながら
眠れる王子(時々狼に変貌)は起床した
「んあー・・・ってか今何時だ?何時もの起きる時間だと6時半ぐらいか・・・?」
トテトテっと洗面の方に歩いていく
鏡に映っているの姿は本当に寝起きでその長い髪はあちこちハネていたり
あり得ないような髪形になっていた
「あーこれどうしよ・・・・寝癖直しなーんて此処には無いだろうし」
取り合えず髪に水がかかるのを覚悟に顔を洗って
昨日、貰ったYシャツを着て軍服モドキを羽織った
「面ー倒ーくーさーいー髪邪魔だー・・・・・・・・・・切っちまおうかな?」
あーてか俺の神我何処にやったけ?コンラッドとかに後で聞いてみるかー
などと独り言を言っている最中にガチャッと音と共に扉が開いた
「様!!朝ですよっ!って・・・・あぁ、もう起きていらっしゃいましたか・・・」
「何で微妙に残念そうなんだよ」
入ってきたのは朝からテンションがHなギュンターだった
「いっいえ・・・何でもありません!嗚呼様御髪が乱れております!」
「んあ?いや・・・何か面倒だから」
「何と勿体無い!!折角の綺麗な御髪なのですから・・・っ」
「じゃぁギュンターやってくれ」
ハイッと洗面からブラシを持って来てはギュンターに渡した
「わっわっわわわわわ私がですかぁ!?」
「自分でやるの面倒だ」
「でっでっでですがわっわわわ私などっ・・!!」
「じゃぁ此処に座るから、座ったほうがやりやすいだろ?」
椅子を引きずってきてギュンターの前に座った
そのまま数秒立ち尽くすギュンター・・・・・・・・・
「あっ?やっぱ嫌だった?」
「うぇ!?そそそその様な事は・・・!!」
「じゃっお願い」
「はっっっいぃぃぃ!!」
恐る恐るギュンターはの髪を梳かしていった
数分後「ありがとー」っと言いながら髪を綺麗に一つに結ったが居たそうな・・・
そしてギュンターが鼻血を出しながら幸せそうにブラシを確りと握っている姿があったそうな・・・
ギュンターに髪をやって貰って(上手かった)やっとうっとおしい髪を一つにして
一緒に大広間?に行った
その途中でコンラッドに俺は捕まった
「」
「んぁ?あっコンラッドお早う」
「お早う御座います・・・・・ではなくて今朝の何だったんです?」
「は?何の事だ」
「・・・・・・・・・・・・・・覚えていないんですか?」
「っつか今日コンラッドに会うの初めてだろ?」
「・・・・・・・・・・・・・そうですか」
そう言うとワザとらしくはぁ・・・・っと溜息を疲れてしまった
何だよ・・・・ヲイ
そのまま朝食を済まして俺達(俺とユーリだけだが・・・)はギュンターの
お勉強会になって自由なったのは三時だった
うん。俺帝王学とか語学とか好きだな・・・・・・・地理はあんまりだけど
勉強中ユーリはダランッと死んだようになっていた
お前魔王だろうが・・・・
そのまま俺達は庭で散歩を決行した
「あーつっかれたー」
「そうか?結構面白いじゃないか」
「はぁ?!マジで!?あー兄だもんなー」
「はっはっは。現役テスト三位以上者を舐めんなよ!」
俺何気に頭良いもんなー・・・・・・・うっわ自分で言うの虚しいー
「ってかコンラッドは?ヴォルフラムも居ないじゃん」
「コンラッドはグウェンダルに呼ばれているし、ヴォルフはギュンターの所
あとニ、三分で帰ってくるって」
「ふぅ〜ん。そうか」
「あっなぁなぁ!兄こっちの方に行ってみようぜ」
「あーはいはい」
っと俺は何も考えずに言った・・・・
それがいけなかったのだろうか
・・・・取り合えず今日見た夢がなんだったか忘れていたのがいけないのでしょうか?