愛するコっ・・・・・スミマセン
「えっ・・・〜と・・・・君!!前から好きでした付き合ってください!」
「あっごめん。俺恋人いるから」
ん〜君男だけど美少女顔で可愛いんだけどね〜
―またまたカのつくお呼び出し!?―
「・・・・・・・で?どうゆう訳だ?」
「え〜っとですね〜・・・・・」
只今俺、微妙に取調べられている気分です・・・・
俺、はまぁ・・・・何と言うか結構お呼び出しが掛かる方で
「ちょっくら顔かせやぁ〜?」みたいな紙があったら態々行ってやって再起不能になるまでブッ潰しますが
今回ロッカーに入っていたクリーム色の手紙には可愛らしい字で「裏庭で待っています・・・」
などと書かれていた
そんなこんなで行ってみて案の定人生の大勝負、告白をされた
相手はこの学校で結構人気がある超美少女顔の美少年だったり
まぁそれを俺があっさり断ったもんだから・・・・・・・・・・・・
部活最強の部長様に質問責め(もとい取調べ)にあっています
「あんなお前も好きそうな子が告白してきたのに何でだ〜?」
「いや。確かに可愛い子は好きだけどさ〜」
「それに恋人って何時作ったんだよ!?男か!?男か!?それとも男か!?」
「待て待て!男しか言ってないだろ!?」
我が部長様・・・・藍乃海斗は目をキラッキラさせながら聞いてきた
この目の前の美少年・・・・外見だけでも170は軽くある身長に短い銀髪に蒼い瞳
顔はもちろん整っていて声は囁かれたらエロいアルトなこの方・・・・・
俺と同い年で同じクラスなんだけど・・・・・
まぁぶっちゃけ、女なのです
序に俺のお話相手なのでバリバリの腐女子
「ちょっ取り合えず落ち着け」
手を前にしてどうにか座らせてから俺は口を開いた
「ん〜男って言えば男だな」
「何処で知り合ったんだ!?どんな感じだ!?」
「あ〜と〜ぉ〜・・・ん〜まぁ一言言えば『好青年系美青年』?」
「それでっ!?」
「ん〜カッコよくてー背が中々高くてー笑うといい感じでー茶髪に薄茶に銀の光りを
散らした虹彩の容姿」
「ぎゃー!!!えっ何っ!?お前が受け!?えっえっ受けかよー!」
「やっ違うし」
フッと遠い目をしながらだから語るの嫌だったんだけどなー等と考える
うん・・・でも海斗よ俺が受けになる事は死んでもありえないから
「っで?っで?何処の人で名前は!?」
「あー名前はウェラー卿コンラート。通称コンラッド」
「外国人ー!!!!!」
「お国は取り合えず内緒・・・v」
「その方が妄想しやすいー!」
「ハイハイ」
恋人・・・っと言うか婚約者の顔が浮かんできた
もしアレが夢じゃないんのなら今頃は何をやっているのだろうか・・・・
「あー久々に萌えたぜv今度良かったらあわせてくれよな♪」
「・・・・・・・・・・・あーうん」
「あっそうだ。今日の部活でプール使うから使えるかどうか見て着てくれ」
「へいさー」
面倒だけど逆らったら後が怖いっ・・・じゃなくて大変なので
プールに向かおうとする
「あっそだ。一々帰ってくるのも面倒だと思うからも連れて行け」
ほいっと結構・・・・・ってか金成重いはずの真剣を投げる部長
さすが・・・・
「っつか何でが必要なんだよ?」
「まぁそれは今日の部活が始まったら分かるさ♪」
ニッコリv
・・・・・・・・・・・・・・怖すぎます
・・・だけどプールなんて何に使うんだよ部長・・・
持っているをプラプラさせながらどんどん歩く
微妙に遠いプールは見えてきた
水泳部の奴らは誰もいなくてプールに波がたっていただけで
使っている時の活気は何処にも無かった
「ふむこれなら使えるだろ・・・・・・・・・・・・ん?」
パシャッと結構な音が聞こえたので聞こえたほうを見れば―――――――――
「ってっ!?何でこんな所にネコがぁ!?」
そうです・・・俺の前には溺れそうになっている子猫ちゃんがv
「ってやってる場合じゃねぇ!」
バッと着ていた上着を脱ぎ捨てプールに飛び込んだ
ザッパザッパと泳いで近づいていって子猫を抱きかかえた
「にー」
「よしよし。もう大丈夫だからなー」
よしよしっと安心させるように撫でていれば少し落ち着いたみたいだった
「あー!・・・沖に置いて来るの忘れた・・・・・」
肩掛けバックを持っているかのようにズシリと肩が重いと思っていたら
其処にはビッチョに濡れた愛剣があった
・・・プールって塩素が入っているから嫌なんだよな〜
ネコを頭に乗せしょうがないので岸まで泳いでいくとした
「さーみーこの時期はまっ・・・・・・・・だ!?」
ちょちょちょちょちょちょっと待て!
ななななん何でプールが渦巻いているのかなぁ!?
「ギャーーーー!!誰かヘルプミッがぼっ」
こうして俺はそのままねずみーランドのアトラクション(水中で)体験したのだった
俺の左耳のピアスが少し熱くなった気がした・・・・・