皆様こんにちは、急ですが・・・・・・・・暑いです
テラテラと光っているハゲ頭を見るのは耐えられないので
前の席の海斗と消しピンしていたのが悪かったのでしょうか・・・
暑いです、汗ダラダラですよ











「〜〜〜〜〜だぁッ!!アッチィーーー!!」
「ほざくな、ほざくな。余計暑くなるわ」
んなこと言われても、暑いときは暑いと言いたいんだよ!
まぁそんなのも限度があるわけで二秒後には黙りましたけれど
「風通しのいい教室でもこの暑さでさ〜大丈夫なの?」 「何が?」
「お宅のプリンセス」
「はぁ?」
いやいやいや、誰よプリンスって?!
僕はまだ独り身ですよー?これと言って仲の言い女子もいませんし・・・・
・・・・虚しいな、改めて確認すると
まさか家の母親のことじゃないと思うしなぁ・・・
「まぁだワカンネェのかよ?」
「プリンセス何て呼ぶような女の子が思いつきませんよ・・・・・?」
「アホ。俺言っているのは風紀委員長の雲雀恭弥の事」
「あぁ、なぁ〜んだ雲雀さんのことかぁ・・・・・うぇえぇぇ!?
な、ななななな何故雲雀さんがププププププリンセスゥ!?
「だってプリンスって言うより、プリンセスって感じじゃねェ?女王様だし」
あーそっかぁ、っと少し本当に少しだけですけど思う部分はありますが
そんなこと大きな声で言わないでくださいよ、親友よ!?
「っていうか本題に戻るけどそのひ、雲雀さんの何が『大丈夫?』なんだよ」
「えー?だってあそこの応接室っていかにも風通し悪そうじゃねぇ?」
いやいや、実は結構涼しいんですよ?えぇまぁ
そんな感じなので・・・・・・前回俺は眠ってしまった訳ですけれどね
「ってかぶっちゃけ、あの人って暑さとか寒さとか弱そうだよね
自己管理とかあんまり気にしなそうだし暑い+食べるの面倒=ご飯抜きとかしそうだし?」
ガタンッ
ダダダダダダダダダダダッ


「・・・何だかんだ言ってるけど、アイツ日に日に忠犬っぽくなってくな」









「雲雀さんッ大丈夫ですか?!ってか生きていますか!?
「・・・・・・・・何、煩いよ」
何か分かりませんが思わず教室飛び出してきちゃいましたけど
・・・・・何で思わず来ちゃったんだ?
応接室の中をザッと見まわしたらソファに雲雀さん発見
「あ、いや・・・・何でも・・・・・・アレ?」
誤魔化し笑いをしつつソファに近寄ったんだけど・・・・・・・
「ひ、雲雀さん?」
「・・・・・・何?」
何かソファに横になっているんですけど・・・ぐでっとしてません?
まさか熱中症・・・なぁんてものになってたりしてませんよねェ?
アッハッハまさか、仮にも不良の頂点に立っているような人ですよ?
それに風紀委員の人が何かしら世話しそうだし〜
・・・・そう言えば今日草壁さん達見てないな
って、こvとvはv

「雲雀さん今日何か食べましたか!?」
「・・・・・・君には関係ない」
やっぱり☆
「ちょ、ちょっと待ってて下さい!!」











「もう、大丈夫ですか?」
「・・・・・・・大きなお世話だよ」
取り合えず一息デス☆
思ったとおり熱中症一歩手前だったらしくて走って購買までいって
冷たいデザートと飲み物を買ってきた俺です
(購買のおばちゃんとは仲良いから、オレ☆)
朝起きてから何も飲み食いしてなかったらしいですコノ人・・・


只今バニラアイスを食べ中
以外に甘いもの好きだったんですね
「さっきから何?」
「な、何でもありませんっ」
何か可笑しいぞ俺ッ
雲雀さんてバニラアイス似合うなー・・・・ってどんな感想だよ?!
・・・・・ヤバイ。何がって俺の思考が
きっと暑さのせいだと言い訳して、抹茶アイスを口に運ぶ
うまっ



「椋」
「うぇへッ!?」
ななななななんですか!?急に呼ばれたのでビクッと反応しちゃいました
・・・うふふふ、俺の小心者v
そんなことを言っていると、何故か雲雀さんは俺の手から抹茶のカップを
奪っていって、自分のバニラを代わりに置いていきました



「これから各委員長の集まりあるから、僕が帰って来るまでに机の上掃除しといてよね」
そう言ってカップ持ちながら行っちゃいましたよ











「えーっと、・・・・・・・抹茶が食べたかったのか?」
取り合えず、溶け出してきたバニラアイスを口に運んだ