薄めすぎです
あぁ・・・・母さん
何時も何故か怖ろしいぐらいに当たる母さんの占いを今日だけは
聞いてから登校しなかった俺が悪いのでしょうか・・・・・?
それとも何時もしている朝の鍛錬を遅刻を理由でサボったからでしょうか・・・?
もう今なら、土下座しても誤ります・・・・・・なので
この状況(正しくは人物)をどうにかしてください
どうも。遅刻をして色んな意味でギリギリのです
朝の太陽は眩しいな〜っ何て事を考えながらとっくに閉まっている校門は
見向きもせずに真っ直ぐに、加速を付けつつ塀を飛び越えようとした遅刻者です(って言っても日常茶飯事ですが)
自分では普通だけどな?ですが他の人より高い身長のお陰で塀は難なく越えられたのですが
あっはv身長高いって良いよな〜とか考えていたからいけないのでしょうか
その着地地点に問題がありました・・・・・・・・・
もう居た・・・・っというか存在していました
「行き成り僕の目の前に落ちてくるなんて良い度胸してるね」
俺の目の前でどっから出したのか分からないトンファーを持ちながら
笑顔だけ綺麗に微笑んでいる嘲笑っているこの学校の委員会で
恐怖政治まがいな事で最強とされている風紀委員長なのに自ら風紀を乱していて
不良の中の王者と言うべき人・・・雲雀恭弥さんがいました
「それも何?今何時だか分かってんの君?」
「は、ハイ・・・・・・・・・・・」
「じゃぁ殺されても文句ないよね?」
NO――――――――――――――!!!ありますあります!!
まだこの若さで死にたくありません!!
まだまだ夢とか希望とか正義(?)とか叶えたいのですYO
・・・・・・ウェ。自分で言って気持ちが悪く
ってそんな自問自答している場合ではないんですけれどッ
「やっ!?・・・・ってかヒバリさんも今授業な筈では!?」
ちょっと待て自分―――――――――――――――――――!!!!
今何言った!!!????
俺は何を口走った――――――――!!!!自分の命縮める駄目だろっ!?
今確実に血の気なくて真っ青だと思う!!
ってかそれを通り越して土気色だと思うねッ
ほら見ろほら見ろ!今この人の目がキラーンって・・・・・・
「ワォ。君僕にそんな事言えるんだ」
「ぎゃ――――!!トンフォーを振り上げないで下さい!言葉の文です!!」
「もう良いよ。死んで?」
嫌々。そんな疑問系で聞かれても殺す気満々でしょう貴方!!
俺としては今日は平凡に過ごしてからちょっと遠いとこの友達に会いに行こうかなー
とか、今日は欲しい本の発売日だから買いに行かなきゃなーとか楽しみにしていた予定が
あるんですよ!そんなみみっちい楽しみですがっ
ハッ。やべぇ!机に出しっぱなしの同人誌片付けとくんだったッ!!
あぁ〜・・・・もう
・・・・・・・・・・・・絶体絶命という感じですか?
「無理です!死ねませんっっ(同人誌片付けていないので)」
「・・・・・・・・・・・・・へぇ?」
否定して如何する!?何かさっきよりもヒバリさん笑みが濃くなったような気がしますしっ
その『へぇ?』って何ですかそれも何か嘲笑っているような『クスッ』みたいなっっ
「ふぅ〜ん。面白いね、君。僕にそんな事言ってきたの初めてだよ」
「へっ?」
ええええええっと・・・どういう事なんでしょうか?自分的に頭が壊れ始めているもので良く分かりませんが
取り合えず振りかざそうとしていたトンファーが下がったので殺されずに済むのでしょうか?
「君、何て名前?」
「へっうっ?あっ・・・です」
「苗字は?」
「代々家では他人に直に苗字を名乗ってはいけないと・・・・・」
「苗字は?」
「と言いますっスミマセンでした!!だからトンファーを仕舞ってください!」
何時も何気にやっていることを普通にやったら殺されそうになりました
これからは冷静になろうと思います。はい。
「だね。ちゃんと覚えて置くから」
一日でも早く忘れてください!俺の寿命の為にも忘れてくださいっ
「好い加減教室に行かないと駄目なんじゃない?」
「えっ・・・・・・ゲッ」
腕の時計を見るともう少しで次の授業が始まるところだった
「でっでは失礼します!」
「あぁ。別にいいけど」
そのまま俺は音速の速さでそこから逃げ出した・・・・・・・・・・・・・
この日から俺の日常は壊される事になったけど
序に授業に間に合わないで反省文を五枚も書かされたっ!