どぉもこんにちは
何故か数日前からに拉致られて決闘?を強要されているくんです
・・・・・・身体がガッタガタのぼっろぼろでィす
笑えねェー
「あー・・・つっかれたぁー」
如何にかこうにか今日の決闘を抜け出してきて
公園で一休みをゲットしました
もうあの日から全身傷だらけで打撲なんて当たり前なぐらい
顔から足から痣がたえねぇよ
ボーっと久々の休憩をかみ締める
「おう少年。隣いいか?」
目の前に何やら作業服のおじさんが登場
・・・・・何か、もう疲れすぎてボケる元気もありませんよ
「えぇ、ドウゾ」
「おっ悪ぃな!」
ドカッとベンチに座ったおじさんは・・・・うん、この人一体いくつさ?
何か物凄く逞しいね
俺も細い方じゃないし適度に筋肉も付いていると思うのに・・・・
全然身体の造りが違う。まさに子供と大人の差って感じ
「少年よ」
「ハイ?」
俺が微妙に凹んでいると急にさっきの陽気な声とは裏腹に
少し真面目っぽい雰囲気を纏っている声をかけられた
ってか、このおじさん誰かに似ているような気がするんだけどなー?
「少年は・・・・自分が死ぬとしても、仲間のことを守れるか?」
行き成り言われた言葉
自分の命を犠牲にしてでも、仲間ヲ守レルカ―――――――――?
それは仲間を持つ上で一番辛くて誰もが望まないこと
仲間は助け合い―――――・・・一緒に戦う為にあるものなのだから
「出来ますよ。それが俺の運命ならば」
静かな公園の空気に響いた俺の声
ああ・・・出来るさ、昔から何となく気づいていた
俺は長生きはしねぇなって
「知ってますか?俺、実は今の家族とは血が繋がっていなくて
本当の両親は、分家との争いで死んじゃいました。
まぁ、幼かったからあんまり記憶はないけど。
だからこそ俺は・・・・分家の人質として小さい頃から
対人用の対術、武術を習わされて・・・・・・10歳ぐらいになったとこで
今の家族に助けられたんですけど
この助けられた命、誰かの為に使えることが出来るのなら・・・構わない」
暗い、暗い記憶今だから語れる辛くて苦しい時だった
独り言のように話したのに隣に座っているおじさんは俺から視線を外さずに聞いていた
あーなんだこのセンチメンタル的な雰囲気は
あまりにも重々しい空気だったので俺が耐え切れなくなって
弾みをつけてベンチから立ち上がった
・・・・ってかこんな見ず知らずの人に何、自分の過去喋ってるんだよ。俺は
「」
ヒュッ
「!?」
何かを行き成り投げられ、吃驚しながらキャッチ!!
え・・・・・何コレ
「お前に・・・ツナの雪の守護者になってもらいたい」
「雪の守護者・・・・?」
手の中にはリング・・・・模様は結晶だ
「ボンゴレのボスを守護する七人の守護者だ」
「へ!?それに俺がですか!?」
ちょちょい、待って!!なんでそんな大役に俺なんか!?
「雪の守護者は条件があるんだ・・・ソレに当てはまるのは、お前しか居ない」
「・・・・・・っで、でも俺なんか何にも力に立てないし・・・」
「お願いだ、ツナを支えてくれ」
そういったおじさんの顔は・・・・・・・・
あぁ、何だこの人は
「・・・・・・・・分かりました」
「・・・ありがとう」
ぎゅっと手の中のリングを握りこむ
俺がツナの守護者かー・・・・・マジで責任重大じゃん?
まぁしかたないなー
「あ、そろそろ戻らんと殺されそうだなー」
携帯で時間を見ると二時間ぐらいたっていた
あーヤダヤダ、っと思いながらも俺はおじさんにお別れを
「それでは、また今度はお宅に訪問させていただきます。奈々さんにもよろしくお伝えください!」
「ッ!?」
うへへへ、おじさん・・・もといツナのお父さんは少し吃驚したように
目を見開いたけど、次の瞬間には笑顔を見せて手を上げてくれた
なってみせるよ、守護者に
一番頼りないかもしれないけど・・・
せめてツナを支えることのできる仲間になる
こんな俺が出来ることなんて少ないけどさ
もう逃げないって密かに誓ったし?
「ってか、最近雲雀さんに会ってないよな・・・それ以前に学校行ってないよな」